2017年10月31日火曜日

カワサキ新型のZ900RSの最新情報とは!?


カワサキZ900RSが世界初登場


バイク界に新たな風が吹き込んだ

ついに!

カワサキZ900RS2017年東京モーターショーに世界初登場!!



東京モーターショーは115日までとあと残りあと僅か!!


東京モーターショーに行った人にとっては他のブースとは一味違った雰囲気を感じたのではなかろうか!?


昔から受け継がれるあのデザイン


そしてあの佇まい


強烈な印象を受けた人もいることでしょう


そこで、今回!


カワサキ新型Z900RSについて解明していこうと思います!




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カワサキZ900RSは現行のZ900を開発ベースにしている!?


Z900ってなんだ!?


それはこちら!!
↓↓↓
1週間レビューの様子。














動画見てても気付いたと思います


Z900Z900RSはデザインが全く違いますよね!


Z900RS
ゼファーやZ1などの
THEネイキッド』感が出てますよね!!


二輪界隈では、
往年の名車である
カワサキ「Z1」のDNAをじつに色濃く受け継ぐスタイリングとなっており、アンベールの直後から大きく話題になっています!


最近の若いバイク乗りで
Z1』を知らないという人もいるのでは!?

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カワサキZ1とは!?



Z1とはこんなバイクだ!!
↓↓↓



Z1は俳優の市原隼人さんも乗っています!
↓↓↓






Z1Z900スーパーフォアとも言われたりしてます!

Z1はカワサキが
1972年から1976年にかけて製造販売していた総排気量903 ccのオートバイで、
空冷4ストロークDOHC直列4気筒エンジンが搭載されている。


Z1の発売当時のカタログには、
この『900 Super Four』の文字が表紙に見られた。


今でも有名なバイクの1つである
HONDA社が1968年にCB750Fourを発表!


3年半遅れてのZ1の発売となった。


ホンダに一矢を酬いるべく、
DOHCエンジンの採用や、
足つき性に配慮するなど、
後発の利を生かした設計で商品性の向上を図った。


事前のメディア対策も功を奏し、販売成績も好調!


これにより
1968年の H1(マッハIII2ストローク500cc)や
1971年のH2(マッハIV2ストローク750cc)から出発した
「高性能・大型車のカワサキ」のイメージが北米および欧州で定着!


海外からも人気の声が上がったのである!


その後1976年にZ900
1977年にZ1000とマイナーチェンジを繰り返されていった。


これまでが
カワサキZ1の歴史です!




カワサキ新型Z900RSの特徴



カワサキ新型Z900RSPV
↓↓↓



カワサキ新型Z900RS
低中速域での力強さと扱いやすさが特性の総排気量948cm³


水冷4ストローク並列4気筒エンジンが搭載されています!


ETC2.0車載器キットが標準装備。


Z900RSには、
・伝統のスタイルと現代の技術を融合させた丸型LEDヘッドライト

Z1をオマージュしたデザインのLEDテールランプとテールカウル

・レトロな雰囲気と先進の機能を持たせた2眼メーターとマルチファンクション液晶パネル

さらには
Z1をモチーフにしたエンジンカバーとクラッチカバー。


Z1をモチーフにしていて
伝統を受け継いでいるようなところもまた魅力の1つですね!!


また
安定した車体の挙動維持をサポートする為に搭載されたカワサキ・トラクション・コントロール(KTRC)があります!!


カワサキ独自の技術もZ900RSを搭載しているのです!!


1970年代や1980年代のバイクが大流行した時代を思い出させてくれるような1台ではないでしょうか!?

現代の技術がたっぷり詰め込まれた『Z1』の復活と言えると思えますね!!笑


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東京モーターショー2017でも大きく話題になりました!



東京モーターショー2017世界初公開の様子
↓↓↓



ここでは
同じく東京モーターショーで初公開のNinjaのフルモデルチェンジのことについても語られていますね!


Z900RSNinja
昔からの伝統が受け継がれていき
今も新しい形となって世に出ていますね!




なんとも言えぬ美しいデザイン


Z900RSを手にしたらカスタムも楽しめるかも


アクセサリーパーツが発表されてますね!!


それでは見ていきましょう!


1:アクスルスライダー
メーカー希望小売価格 11,664



2:フレームスライダー(左右セット)
メーカー希望小売価格 15,768
取付時間 0.3H



3:フォークキャップ(左右セット)
メーカー希望小売価格 22,896
ブラックとゴールド有り
取付時間 0.8H



4:グリップヒーター
メーカー希望小売価格 34,020
取付時間 1.1H



5:オイルフィラーキャップ
メーカー希望小売価格 4,734
(ホワイト・ブラック・ゴールド有り)
取付時間 0.1H



6:ラジエータスクリーン
メーカー希望小売価格 17,172
取付時間 0.1H



7:エンブレム(KAWASAKI
メーカー希望小売価格 6,696
取付時間 0.6H
2個セット



8:タンクパッド
メーカー希望小売価格 4,568
取付時間 0.1H



9:メーターカバー
メーカー希望小売価格 30,888
取付時間 0.3H



10:グラブバー
メーカー希望小売価格 16,524
取付時間 0.1H

(サイドグリップと同時装着できない)



11:サイドグリップ(左右セット)
メーカー希望小売価格 13,716
取付時間 0.1H

(グラブバーと同時装着できない)



12:インジケーターカバー
メーカー希望小売価格 6,631
(シルバーとブラック有り)
取付時間 0.1H



13:ハイシート
メーカー希望小売価格 22,680
取付時間 0.1H

(35mmアップする)





などなどの情報が出ていますよ!!


最後に


カワサキZ900RS…




これは『Z1』を受け継いでいるようなデザインですね!!


東京モーターショー2017115日まで




まだ見てないという人は必見ですよ!!


近いうちに店頭に並ぶのが楽しみですね!!


東京モーターショー2017では
車も展示されてます!


例えば、レクサス


これらの車が出ていますよ!!
↓↓↓




こちらも注目!!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!
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